住宅建築には予想以上に様々な費用が必要になります。
そのため予め綿密な資金計画が重要になってきます。
ではここで住宅にかかる費用を見ていきましょう。
住宅建築にかかる費用はどのくらいのものでしょうか?
新築、建て替え、工法、依頼先など、それぞれ費用は変わってきますが、
一般的にどのくらい費用がかかるのか、検証してみましょう。
住宅作りには、建物の工事費以外に、外構、屋外給排水工事などの付帯工事や税金・申請費用・保険料・引越代など、様々な費用が必要となります。
こうした費用を見落としていますと計画がたちいかなくなることも考えられます。
当初より、しっかりと把握しておきたいものです。
費用の内訳はどのようになるのでしょうか。
一般的に、総工事費用の80%が木工事・屋根・建具工事などの建物工事費用で、これには住宅設備の諸費用を含んでいると考えます。
また、総工事費用の20%が屋外給排水工事、確認申請費用などの付帯工事費、登録免許税や印紙税といった税金、登記に関する手数料、また、各種保険料となっています。
その他にも照明器具やカーテン、家具の購入費、引っ越しにかかる費用も忘れてはなりません。
住宅作りには事前にしっかりと資金計画を立てる必要があります。
そのポイントを紹介しましょう。
1、借入額は工事費の80%までにしましょう。
一般に住宅ローンの場合の借入額は、建築物の工事費の80%までが適当です。
2、固定金利である公的ローンを組む場合、公庫や年金などの固定金利である公的融資から組んでいくのが一般的です。
3、返済負担額は年収の20%以内にしましょう。
4、公庫・年金は、住宅の構造・工法、床面積やプランなどにより返済期間や借入額、金利が異なります。
必ず比較して検討しましょう。