注文住宅がどの様にして作られていくのか知っておくのは、
今後自分がどのように動いたらいいのか把握するのに役立ちます。
あせらず十分納得して進められるように、家作りの流れは理解しておきましょう。
まず、家族の構成や将来のライフプランなどを考えながら、外観イメージや間取り等を話し合いましょう。
その後、住宅雑誌やインターネット、住宅展示会などで積極的に情報収集します。
このようにして大体のイメージがつかめてきたら、
次は実際にいくらの家を買うことができるのか計算し、予算を決定します。
注文住宅の場合は土地購入から始めなければなりません。
購入したい土地は施工業者にお願いし、
土地の方位や法律などを確認しながら土地を購入します。
ここまできたら次は建物です。
まず施工業者を数社選んで、基本設計と見積もりを出してもらいましょう。
各社の基本設計と見積もりを比較検討しながら、施工業者を選んで契約します。
契約してから本体工事が始まります。
無事工事が終われば、不備がないかチェックしてから引渡しとなります。
最後に建物の表示登記、保存登記などを行なえば、ようやく注文住宅の完成です。
例えばハウスメーカーにお願いした場合、ハウスメーカーは次のような順序で注文住宅を仕上げていきます。
まず施主からプランを受け取り、周辺調査を始めます。
約1ヶ月後に基本計画をまとめて図面作成し、内装材を施主と打ち合わせします。
そして2ヵ月後には工事の見積もり作成し、工事の契約などを行ないます。
その後、内装材を確認して着工します。
着工してからは大体4ヶ月程度で出来上がります。
ここでは工事の流れを紹介します。
例えば木造の一軒家が出来上がる工程は以下のようになります。
1.地盤調査・敷地調査 2.地鎮祭
3.基礎工事 4.上棟 5.木工事 6.外装工事
7.内装工事 8.建具・家具工事 9.タイル工事 10.器具取り付け
11.竣工 12.建築主事による完了検査 13.検査済証の交付 14.竣工検査
15.手直し 16.施主に引き渡し。